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世界

旅に出ることが大好き 持病持ちの看護師 私に起こるすべてのこと、アンテナにひっかかったことを

加湿器をください

 

 

 

入院3日目。

普段テレビはあまり観ないんですけど

暇すぎて朝、テレビつけてみました。

ワイドナショー観ようとしたら

まさかのやってなくて。。

(時間間違えたみたい。)

こういうときはNHKに限ります。

白馬村で民宿をやっている女将さんと

離島で働く医師の

それぞれ20分くらいの特集で。

色んな方がいるんですね。

なんか、昔からそういう

ドキュメンタリーとか大好きなんですが

(情熱大陸とか仕事の流儀とか、、)

最近は甚く感動して、泣きそうになるんです。

何かにがんばって生きている人をみるだけで。

泣ける😭(歳か。)

すごい元気もらえました。

 

そして今まで、

夏の入院ばっかりだったし

仕事のときは基本マスクだし

病院がこんなに乾燥するとは。。

すごいかぴかぴ。これ、抜管したら

喉ガッスガスだろうな。(擬音語の濫用、、)

 

3回目の癒着剥離、

外科医は大変でしょうね。

先生がんばってください。←

でも、色んな人に元気もらって

なぜかわからないけど

最短で退院できる気しかしません。

(どういう自信、、)

確か、前回が2週間だったかな

それより短くなるのが目標。

 

 

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瀬戸内の海。

 

 

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と、神々しい階段。

アートですが。

 

 

あの頃

 

 

 

今日もやっぱり午前中暑くって

ヘパリン(10時分)やってもらってから

棟内のちょっとしたスペース(?)に

避難しました。意外と良かったです。

どうでもいいですね。

検査もなく、特に何もなかったので

高校生ぐらいまでの自分を振り返ります。

 

 

あの頃のこと。

学校生活に得意不得意があるとしたら

私は間違いなく不得意です。

年間の欠席15日だとしたら、

通院に(早退ですが)2、3日で

ほんとに体調悪いのも1週間くらいあって

(風邪ひきませんが、片頭痛持ちで)

あとの5日くらいは?→ズル休みしました。

(結構な割合 笑)


学校っていう場所が好きじゃなかったのか、
勉強が嫌いだったのか、
学生という立場が向いてないのか。

いじめられたわけでも、
友達がいなかったわけでもなくて。

長く付き合える友達を得られた点では

むしろすごく良かったなって思ってます。

でも学校っていう場所が窮屈で。

今でも、そういう映画を見ると苦しいです。
リリィシュシュのすべてとか
桐島、部活やめるってよとか

そこにいたら、そこしかないみたいな。

不自由してないのに贅沢野郎ですよね。

 

小心者なので、考えすぎて考えすぎて

取越し苦労もよくありました。

でも、おかげで、一瞬のうちに

引くぐらい最悪のことを考えて

(想像力逞しすぎて

人にはとてもお伝えできません)

大抵のことはそれに比べれば全然良い

全然、想定内!大丈夫!

みたいな、わけのわからない

ポジティブになりましたけど。

ポジティブっていうか、

傷つきたくないから、

ショック受けたくないから、

予防線を張るようになっただけ

かもしれませんが。

 

病気の、症状が出たり手術をしたり

それがちょうどその、

考えすぎていた時期と重なって

ほんと考え続けてました。

なんで私なんだろうとか

考えたこともありました。

でもその時期があったから、

10代が終わる頃、

もう大丈夫、一緒に生きていける

って確信できました。
私は、受け入れるまでの時間が
すっごくかかりましたが
今はそう思えます。

病気のことではもう泣かない。

 

話が少し逸れましたね。

あの頃、大人はいいなあって

いつも思ってました。

早く大人になりたいなーとも。

実際なってみて、

まだぺーぺーですし、

自由な分責任もありますが

やっぱり大人の方が好きです。

学生時代には戻りたくないです。

今だって考えることはありますが、

あの頃に比べれば苦しさはないです。

そこしかなかった、あの頃に比べれば。

でもあの時期を過ごしてなかったら

私は今も向き合えずにいて、

できないことを嘆いたり

いつまでも悲観していたんだろうな

って思うと、大事な時間だったのかな。

 

 

そして今日は、3月11日ですね。

生きていることに感謝する。

 

 

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東向き

 

 

 

連続の更新です、入院しました。

窓際嬉しかったんですが、

東向きの部屋って始めてで、

午前中の日差し、焦げるかと思いました。

明日も明後日も焦げかけるんだと思います。

 
術前のリスク説明とか麻酔のリスクとか
色々聞きましたけど
そっちよりも衝撃だったのは、
家に居続けたのに
入院してから測ったBNP
また上がっていたことですね。ナゼ、、
これ、仕事してたら
どうなってたんですかね。
BNPにいちいち
左右されるなって感じですが。
でも自分の限界を知る
良いチャンスでした。

 

 

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明日は、こういう青をみて

少しでも涼もう。

この暇加減は、どうしたらいいか

わからないけど。

 

 

 

伝えるタイミング

 

 

 

職場や学校で、病気のことを

人に伝えるのは、

なかなか難しいと思うのです。

もちろん所属長(または担任)

にはいつも言ってますが、

私のように、ハンデがあっても、

有難いことに不具合がなく

フルタイムで、ほぼ

不自由なく暮らせていると

スタッフ(や、クラスメイト)に

言うタイミングって

あんまり無いんですよね。

元気ならあえて言う必要もないのかな?

 

学生時代には、私はとにかく目立ちたくない

って思っていたし、まだ自分も

受け入れきれていなかったので

たぶん確実に(どっちだよ)

言えなかったと思いますが。

(この辺のことは、また。)

 

だけどやっぱり職場では、

今回のように休んだりすると

迷惑になりますよね。

(私なんかの代わりはいくらでもいますけど、

人手としては足りなくなるので、、)

隠してるつもりもなかったんですが

本当に、言うタイミングもなくて。

復帰してもしばらくは

日勤だけとか重いもの持てないとか

少なくとも手術含めて

2ヶ月くらいはまた色々と

ご迷惑をおかけすることになるので、、

同期や仲の良い先輩だけじゃなくて

その他の人にも、少しずつ

インフォメーションは

するべきだったのかなと思います。

まあ、でも、私が休んだら誰がが補うし、

誰がが休んだら私が補うし

そういうことですよね。

 

 

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家で沈没

 

 

 

今週の金曜日から入院です。

入院したら忘備録的に毎日

記録しようかなーと思います。

 

初めての手術のとき、

当時はプレパレーションとか

ディストラクションとか

(人形などを使って治療前の子供にもわかりやすく説明して心理的な準備をしてもらうこと)

そういうのは、まだあまり

主流じゃなかったんですかね。

やってもらった覚えがありません。

そして、ICUで取り乱した覚えがあります。

こんなに動けないなんて聞いてない!

管がこんなにたくさんあることとか、

オムツすることなんて聞いてない!

なんで誰も教えてくれなかったの!?

と、思ってはいたんですが、言えず

ひたすら泣きました。

おまけに、母と離れて寝るなんて

ろくにしたこともなかったので

寂しさにもまた、涙が止まらず

泣き続けていた思い出しかありません。

で、結局あんまり泣くので

自己脈がまだちょっと安定しないまま

ICUを出たって聞きました。

懐かしいなあ。笑

傷ができるのは知っていたけど

ドレーンの傷ができることも知らなかったし

色々ショックでした。

心の準備ができてなかったのに。と。

ペースメーカー検討論まで

出てたみたいなので

そんなことになってたら私もう

聞いてないの嵐で

もう何も信じられない!!

ってなってたと思います。

 

看護学生のとき、小児看護でこの

プレパレーションのこと習ったとき

これまじで大事!ほんとに!

って叫びたい気持ちでした。

でも、今調べてみたら←

学童以下の子に積極的にやるみたいですね。

私は11歳だったので

いいと思われたんですかね。

わかりませんが、私は昔も今も、

全部聞いておきたいタイプなので

事細かに言っといてほしかった

って思いました。

(今だったらいくらでも調べる手段がありますが、当時は小学生、、)

でもこれも、よく考えれば

私は何でも知っておきたいタイプだけど

怖いから聞きたくないって子もいるだろうし

子供と言えど、色々なんだろうなあ〜

って思います。

 

こんなこと書いておきながら、

実際自分がそっち側にきたら

患者さん(と、家族)

そっちのけで話を展開してしまい

はっ!😧

となることがあったりするんですけど。

 

だいぶ前置きが長くなりましたが

今はもう、リスク諸々とか差し置いても

この、生活が障害される日々から

早く解放されたいという気分です。

というか、まあ、よくトラブルなく

10年持ってくれたなーと

よしよししてあげたいですね。

さすがに名前はつけてあげてなかったけど。

今度はつけてあげようかな。

 

仕事お休みしていたら、

肌の調子が良いし、

喉の違和感がちょっと改善してるし、

食べられるようになったし、

PAC減ったし、調子はまあ良いです。

(コーチのことには触れません。)

このまま風邪ひかないように

家で沈没(ただの引きこもり)し

最低限の外出で過ごしていこうと思います。

基礎代謝分しかカロリー消費してないのに

普通に食べてるので、

順調にじわじわ肥えています。

おなかぽっこり。

入院ダイエットするだろうという予想のもと。

(できなかったら目も当てられない🙈きゃ)

 

 

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頭痛と戦いながら作ってみた刺繍作品♡

期限に追われる漫画家のように。

「生みの苦しみが、、」とか

世の中の生みの苦しみ味わっている方々

全員に刺されそうなこと思って。

 

 

左のやつ、行きたい地名並べたんですが

すごいけどなんか欲望がすごい。

と、姉に言われるし私もそう思う。

 

 

一過性全健忘

 

 

 

 

1年半くらい前の23歳、

不思議な経験をしました。

 

 

 

 

「1日限りの記憶喪失」です。

 

 

 

 

その日は朝から姉と出かけていましたが

途中、私は職場に用事があり

1時間の予定で姉と離れました。

終わったら私から連絡するね

って言う約束でした。

しかし、1時間経っても私から連絡がないため

姉が不審に思い、LINEをくれました。

 

 

 

姉はいつ帰ってくるの?と。

私は今が何月何日かと聞き

(この時点でおかしい 笑)

姉が答えてくれて、

今日の予定はどうするのか等

聞いているのですが、

その後もずっと、

私の返信は30分〜1時間間隔で

かなり時間が空いて返しています。

しかも全く話が進まない。

そのときの会話は、

スクショして残してありますが、

私の発言の不気味さと言ったらないです。

 

 

 

この病気の特徴をざっくり言うと、

 

 

 

・日付けが分からず何度も聞く

前向性健忘(発症以降の記憶ができない)のみ

・24時間以内に終了する

・再発することはまれ

・発症中の記憶は一生思い出せない

 

 

 

たぶん姉と別れて1人になったところで

発症したのだと思います。

それ以前の記憶(姉と予定があること)

は、覚えているので

LINEを返さなきゃと、

スマホの画面に向かうわけですが

見た文章を1分と経たずに忘れ

ちっとも話が進まなかったのだと思います。

ただ、本能的に

 

 

 

 

 

 

こ、このまま放っておかれたら困る!!!

 

 

 

 

 

 

 

とは思ったんでしょうね。

どうにか落ち合うことができ

(結局4時間くらいかかった)

でもどうやって病院から出たかとか

全く覚えてなかったんですけど。

 

 

 

その後一応、救急外来を受診しましたが

エコー(弁)も異常なし、洞調律、

脳梗塞・出血所見などはなく、

血液検査も異常なし。

その頃にはようやく記憶が復活しつつあって

(それでも何月何日か聞き続けていた)

じゃあ、様子見かなあ、、と。

家に帰ってから、Google先生に聞いてみると

一過性全健忘の症状が全く私に当てはまる!

と思いました。でも、救急の先生に

循環器の受診を勧められてしまったので

(しかも何故か5連休だったので)

病院ショッピングで終わりました。

(結局、循環器は特に問題なし)

で、最終的に神経内科で、

一過性全健忘と診断されました。

(というか他に理由がないからそれになった)

 

 

 

ちなみにこれ、翌日には、

もうすっかり大丈夫でした。

でも、この記憶喪失中すごく不安でした。

 

 

 

 

 

このまま全部忘れてしまうんじゃないか

 

 

 

 

 

って思ったこともすぐ忘れて、

つまり私は何に不安だったのか。

不安の中身は覚えてないので

今となっては想像でしかないですが。

 

 

 

 

 

 

1つ気になることは、

この病気を発症するのが

40〜60歳に多いこと。

私、冒頭でも言いましたが23歳でした。

原因は不明だそうですが

過労やストレスなどで
海馬の血流が一時的に悪くなることが原因?

と言われてるみたいです。

画像所見やエコー所見に

問題がなかったのはわかっていますが、

弁に着いた超微細な血栓ぐらいは

飛んだかもしれないと思っています。

それで、血流が悪くなったんじゃないかと。

こういう、謎の現象に遭われた方

いらっしゃったら会ってみたいです。笑

(今のところ0ですが)

 

 

 

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ある夏の1コマ。内容とは

全く関係ありませんが。

少年、タミヤのTシャツ着てるあたり

静岡県民感が溢れますね。

 

 

 

 

無口の彼

 

 

 

3月の3週目に手術が決まり、

結局、カテ入院の翌日から

師長さんのご厚意もあり

自宅療養させて頂いてます。

日常生活送るだけでも疲れていて

この感じで仕事なんか続けられなかったなと。

大事な赤ちゃんを落としたりしたら困るし

休めて良かったです。有難い。

というか術前検査がいくつかあって、

準備するものもあったり、

意外と忙しく過ごしています。この機会に

部屋の片付けを、できればやりたいな〜

なんて思っていますが、

いちいち休憩が必要なので

夏休みの行動計画表でも立てないと

なかなか難しそうですね。

(絶対やらないやつ。)

 

 

 

 

 

そして、彼がなかなか曲者で。

 

 

 

 

↓↓↓

 

 

 

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コーチ2っていう、
(名前からつっこみどころ満載の)
お家でできる呼吸訓練器です。

全身麻酔の際には、気管挿管するため

刺激で気道に分泌物が溜まりやすく、

でもどうしても術後は本人の動きは減るし

創部の痛みもあってうまく痰が出せない

なので、肺胞・気道に痰がつまったり

それで換気がうまくできなかったり

ということが生じるリスクがあるのです。

深呼吸うまくできるように訓練して、

肺胞を広がりやすくしておいて、

そういう、呼吸器合併症をなくそう!!

ということだと思いますが

私もこの人買わされたわけです。3780円で

 

 

 

 

 

(高級なマックのおもちゃみたい、、)

(なんでコーチ「2」?)

(初代コーチはどこへ、、)

 

 

 

 

 

 

色んな思いが交錯する中

やってるわけですが。

どういうわけか、これやると

すごい調子悪い、、なぜ、、

(やりたくない思いが体調に?)

私の使用方法が若干違うかもしれないのに

コーチの彼は何も言ってくれないし、

3780円払った以上

やらないわけにいかないけど、

煙草吸わない若い女子が

呼吸器合併症を起こすリスクと

これを続けて調子が悪くなる可能性と

どっちが高いんだろうかとか

考えてしまいます。笑

それでも、

呼吸器合併症になったら嫌だよなあ、、。

と思うと、やっぱり

むせこみながら、息切れしながら

頭ずーんってなりながら

やるしかないですね、、!

(というかまず外来の看護師さんに言うべき?)

そもそも成人の正常最大吸気量(2L)の半分も

吸えないんだけど、大丈夫かな。

いわゆる運動不足ってこと?

肺活量がないの?それで疲れるの?

と、また色んな思いが交錯しながら

思い出したタイミング程度で(←え)

コーチってます。